南大門に遊びに行こう!

 Filed under: 未分類 — admin @ 3月 26th, 2008

南大門市場は24時間開かれている。もちろん、すべての店舗が常時営業しているわけではないのだが。深夜でも多くの店が活気に満ち溢れる様は、まさに不夜城。だから、ソウル市街に宿泊している観光客が夜中にショッピングを行うなどということも南大門では当たり前の景色になっているのだ。
南大門はソウルのほぼ中心の位置する。1395年に李王朝によって建築が始まり、完成は1938年。1448年と1479年の二回にわたって大きく改築され、二階建ての大きな門となった。南大門は、豊臣秀吉の朝鮮出兵や、清国が侵攻してきた丙子胡乱、朝鮮戦争などでも消失を免れたことでも知られる。
南大門市場は韓国を訪れる外国人観光客にとっても人気のスポットの1つである。あらゆる商品が、他よりも10%~30%も安く購入できる上に、交渉次第でもっと安く買える。もちろん、単に安価だというだけでなく、買い物本来の楽しみを見出せるのも南大門市場の大きな魅力となっているのだ。
ソウルのシンボルであった南大門の消失は、ソウル市民だけでなく、韓国全土に大きな衝撃を与えたようだ。南大門の跡地では、白い菊や百合を手向ける人々が現在も後を絶たないという。韓国の東亜日報では「子孫に顔向けできない」という記事が掲載されるなど、大変な問題になっている。